お盆が過ぎ、長期休暇が明ける頃ですね。
楽しい時間を過ごせた反面、いつもと違う環境や生活リズム、人との関わりが続いたりして、気づかないうちに心や身体に負担がかかっていた、という方も多いようです。
休み明けなのに、なんだかストレスや疲れが溜まっているな、と感じていたりしませんか。
この記事では、そんな長期休暇後の疲れやストレスへの簡単なケア方法をお伝えしていきます。

ストレスへのアプローチ
自宅でも簡単にできるセルフケアを3つご紹介しますので、参考になるものがありましたら、ぜひお試しください。
ストレスケアにおすすめの食材

ブロッコリー、小松菜、レモン、キウイ
ストレスに対抗するために作られる「コルチゾール」というホルモンはビタミンCを多く消費します。そのため、ビタミンCを多く含むブロッコリーや小松菜、レモン、キウイを摂取するようにしてみましょう。
大豆、海藻、バナナ、アーモンド、天日や平釜で作られた塩
また、大豆製品や海藻、バナナ、アーモンドなどに含まれるマグネシウムやカルシウムも、神経の緊張やイライラを鎮めてくれる大切なミネラルです。個人的にはミネラルの豊富なお塩もおすすめです。(その際、平釜や天日で作られたお塩を選ぶようにしてくださいね^^)
魚、肉、大豆、卵
そして、幸せホルモン「セロトニン」の材料であるトリプトファンを豊富に含む魚や肉、卵、大豆製品を摂ることで、精神の安定につながると言われています。
ストレスケアや予防として、ハーブティーもおすすめです。神経の緊張をやわらげてくれたり、ミネラルを豊富に含んでいたり、とハーブの種類によっていろいろな効果があり、やさしく心と身体を整えられます。
おすすめの精油

ストレスを溜め込んでしまうと心だけでなく、身体の不調にもつながります。最近は精油(エッセンシャルオイル)も比較的購入しやすくなっているので、香りを楽しみながらストレスをケアしましょう。
おすすめの精油
サンダルウッド、イランイラン、クラリセージ、ローズマリー、レモン、グレープフルーツ、フランキンセンス、ラベンダー、ベルガモット、カモミール・ローマン、ヒノキ
心地良いな、と感じるものを選んでみてくださいね。
精油をティッシュやアロマディフューザーなどでふんわり香らせて、深呼吸するだけでもリラックスでき、ストレスが軽減されます。また、お風呂に精油を垂らしてアロマバスを楽しむ方法もあります。比較的簡単な方法ですので、お気に入りの精油が見つかったら、日々の中でお役立てください。
セルフケア体操
ストレスに関わる自律神経を整える体操です。座りながらできるので、ちょっとした時間に実践してみてくださいね。

① 深呼吸して背筋を伸ばす

鼻からゆっくり息を吸って、背筋をすっと伸ばします。
肩の力を抜いて、リラックスしましょう。
② 背中を丸めてゆっくり息を吐く

息を吐きながら、あごを引いて背中を丸めます。
おへそをのぞき込むように、背中をやさしく伸ばします。
③ 胸を開いてゆっくり息を吸う

息を吸いながら、胸をゆっくり開きます。
背骨を反らしすぎず、気持ちよく伸びるところまで。
④ 左右にゆらしてリラックス

呼吸を続けながら、上半身を左右にゆらします。
背中や腰の緊張をゆるめるように、力を抜いて行いましょう。
①から④を3〜5回ほど呼吸しながらゆっくり行います。背中がゆるんだ感じや呼吸が深くなっている感覚などがあれば十分!!
1週間ほど続けてみて、変化を感じてみてくださいね^^
まとめ
ストレスを感じたときは、食事や精油、体操など、さまざまな方法で心と身体を整えていくことができます。
その日の自分に心地よいもの、続けやすいものを選び、ぜひ楽しく取り入れてみてください。