冬本番!仕事中やキッチンで家事をしている時など、身体が冷えていませんか?
冷えは、健康や美容の大敵です。
今回は、私が実践している「冷え対策&美容法」をご紹介します。
その名も、「おまた湯たんぽ」。
おまた湯たんぽとは?
おまた湯たんぽとは、ネーミングの通りおまた(会陰)の間に湯たんぽを入れるということ。
「え、お股に湯たんぽ?」と思われるかもしれません。
そうなんです。温活法で知られる「おまたカイロ」の湯たんぽ版です。
カイロの暑さが苦手な私には自分で温度調節できる湯たんぽの方が使いやすくてお気に入り。人には見せられない姿ではありますが、効果絶大。この方法を実践してからは、冷えが全然苦にならなくなったんです。
おまた湯たんぽのやり方

いつも通りに湯たんぽを用意します。(低温やけどに注意し、布などでしっかり包んでくださいね。※湯たんぽの詳しい使い方は別記事をご覧ください)
椅子に座るか立った状態で、湯たんぽを両脚の太もも付け根(お股)にすっぽり挟んでください。
そのまま、移動する時も湯たんぽを落とさないように、常に足を閉じるように、太ももの内側にはさみ続けましょう。たったこれだけ。
格好悪いですが冷えの方がよくない気がして
この状態を実際にやってみると分かるのですが、見た目はもう
「トイレを必死に我慢している人」
ちょっと変な歩き方にもなります(笑)。でも安心してください。この方法は私も、家でしかやりません。
大切なのは、この「不格好さ」と引き換えに得られる効果です。
「おまた湯たんぽ」の驚くべき効果3選

見た目はユニークですが、プロの視点から見ると、決してふざけているわけではなく理屈があるのです。
効果1:全身が瞬時にぽかぽかになる「最強の温めポイント」
太ももの付け根(鼠径部)には、体の中でも特に太い血管が通っています。
湯たんぽの熱でここを直接温めることで、温かい血液が全身へと効率よく巡り、足先まで一気にポカポカになります。身体の芯から温まるので、心地よい温かさを感じられます。
効果2:美しい姿勢を育てる「内転筋のトレーニング」
おまたカイロは布ナプキン等でショーツに固定するためずれにくいのですが、湯たんぽは本当に両脚で挟んでいるだけ。そのため、落とさないよう挟んでキープしようとすることで、普段の生活では意識しにくい**内転筋(太ももの内側の筋肉)**が自然に鍛えられます。
内転筋は、骨盤の安定に深く関わる重要な筋肉です。ここが鍛えられると、座っている時も立っている時も、自然と正しい姿勢を維持しやすくなります。美しい姿勢は、代謝や自律神経、見た目の若さにも関係するので、内転筋を鍛えられるこの方法は温活に加え健康・美容効果を高められる優れた方法だと思います。
効果3:肩こり・頭痛もちさんの体質改善をサポート

骨盤周りの筋肉が締まり、姿勢の歪みが整うと、頭を支える首や肩にかかっていた余計な負担が軽減されます。
姿勢の歪みが原因で起こっていた慢性的な肩こりや頭痛の体質改善にも役立つことがあります。温めと姿勢改善を同時に叶える、まさに一石二鳥の美容習慣なんです。
まとめ
おまた湯たんぽはいかがだったでしょうか。
冷えに悩んでいる方、温活を取り入れたい方のお役に立てれば嬉しいです。
湯たんぽを使う際は低音やけどに注意して、長時間やりすぎないようにして行ってくださいね。
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