スマホ首は改善できる!ストレートネックの原因と対策はこれで簡単

面白いYouTubeに便利な検索機能。現代はスマホひとつで好奇心を満たし、興味あることにすぐにアクセスできる、本当に便利な時代ですよね。

その一方で、スマートフォンの長時間利用が原因で身体の不調を感じる方も増えています。

その代表例が「スマホ首」です。以前からストレートネックとして知られていますが、パソコンやスマートフォンの長時間使用が増えるにつれて、この首の骨格変化に悩む人が増えているのです。

スマホ首が起こす問題

名前こそ代わりらしいスマホ首は、「たかが首の疲れ」と軽く見てはいけません。スマホ首はストレートネックと呼ばれ、以下のような様々な体の不調を引き起こす可能性があります。

肩こり

ストレートネックになると、首の曲がりが失われるため、首や肩の周囲の筋肉が常に緊張しやすくなります。その結果、首や肩のこりや痛みが生じることがあります。

頭痛

ストレートネックにより首の筋肉が緊張すると、頭部の血液循環が妨げられ、頭痛が引き起こされます。ひどい場合にはやめまい生じることもあります。

腰痛

ストレートネックは、首や肩だけと思うかもしれませんが、実は背中の筋肉は腰にも通じています。

間接的に筋肉に負担がかかるため、腰が痛かったり疲れが取れないなどの症状として感じられることもあります。

首が回らない

ストレートネックによって首の骨格が歪んでしまうと、首を前後左右に動かせる範囲(可動域)が狭くなってしまいます。これにより、振り返りにくい、上を向きにくいなどの体感が出る事が多いです。

スマホ首を改善するためにできること

「スマホを使う時間を減らせれば一番いいけれど、仕事でどうしても…」という方も多いでしょう。

ここでは、スマホ首や首が前に傾いてしまうのを防ぐために、今日から簡単に取り組める対策をご紹介します。

画面位置の調整で姿勢を改善

スマートフォンやタブレットを使用する際は、下を向いて猫背にならないのが最も重要です。正しい姿勢を保つために、画面が目線の高さになるように調整しましょう。

  • スマホの場合: 顔を下げて見るのではなく、スマホを顔の高さまで持ち上げて見るように意識しましょう。
  • パソコンの場合: デスクトップPCであればモニターの高さを調整できるスタンドを利用したり、ノートPCであれば外付けモニターやPCスタンドを使って画面位置を高くしましょう。椅子で調整するなら、座面を高くして、背もたれにしっかりともたれることで姿勢が安定します。

ちなみに私は、

このようなパソコン台を使っていますが、長時間のブログ作成などでも肩こりなく作業することができています。

適度な休憩とストレッチ

長い時間続けてスマホを使わずに、10分に1回、短時間でいいので首や肩の筋肉をほぐすストレッチを行いましょう。姿勢は長時間続くことで骨格へ影響してきます。

姿勢を正すことを作業の合間に思い出す。これで首への負担を小さくできます。

簡単ストレッチの例

  • 首の前後ストレッチ: ゆっくりと首を前に倒し、あごを胸に近づける。次にゆっくりと上を向き、天井を見る。
  • 首の左右ストレッチ: ゆっくりと首を右に倒し、右耳を右肩に近づける。次に左側も同様に。
  • 肩回し: 肩に手を置き、大きく前から後ろ、後ろから前へと回す。

 

定期的な骨格調整で全身ケア

日々のケアに加え、月に1回程度のペースで身体の歪みを専門的に整える場所を見つけておくのも非常に有効です。

  • カイロプラクティックや整体:骨格の歪みを調整し、筋肉のバランスを整えることで、根本的な改善を目指せます。自分では気づきにくい体の歪みを発見し、正しい状態へ導いてくれます。
  • パーソナルトレーニング:専門家から正しい姿勢を維持するための筋力トレーニングや、ストレッチの方法を学ぶのも良いでしょう。

これらの専門家のサポートを受けることで、より早く、確実にスマホ首の改善に繋がります。

まとめ

スマホ首は、現代のデジタル社会において多くの方が悩む症状。

生活習慣では治せないと思った時に、専門家のサポートを受けることで、十分に改善が可能なものでもあります。

マッサージに行ってもその場限りという方は、コリをとったり痛みを和らげるだけでなく、原因となっている習慣や骨格からアプローチしてもいいと思います。

 

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