「肩が重いな」と感じたとき、多くの方は自分で首筋を揉んだり、首を回したりしますよね。 自分でやるからこそ、一番気持ちがいい場所や力加減を最短距離で選べるのがいいところです。
でも、「毎日、同じ場所ばかり揉んでいませんか?」
もしそうなら、これは自分一人では改善しきれていない原因がまだあるというサインかもしれません。今回は、自分でするケアとプロに任せるケアの違いについてお伝えします。
自分の手は「快」を得られるが、気付く必要がある

自分でマッサージをする最大のメリットは、「今、自分が一番触れてほしい場所」をピンポイントで捉えられることです。
自分の脳と直結している手だからこそ、その瞬間の快感を得るのには非常に優れています。
ですが、これには一つ見落としがちな点があるのです。
それは人はなぜか、「本当に改善しなければいけない部分が自分では見えにくい」ということ。不思議ですよね。
プロの手が解くのは、本当の原因のあるところ

お店でプロ(専門家やセラピスト)の施術を受ける本当の価値は、自分では気づけない「無意識のクセ」や「身体が防御している緊張」をゆるめることにあります。
- 自分でやる場合: 「ここが痛い」という自覚がある場所(結果)だけを触り、身体や脳を一時的にリラックスさせます。
- プロの施術 : 痛みの原因となっている「別の場所」を見つけ、身体が無意識に力ませている「守り(防御反応)」を解(ほど)いていきます。
実際、マッサージをしてもすぐ元に戻るのは、この「無意識の守り」がまた働き出してしまうことが原因だったりします。(もちろん仕事などで同じ姿勢や作業が続くことが直接的な場合もあります)
骨盤の歪みや長年の姿勢のクセなど、自分では「当たり前」だと思い込んでいる部分にプロが触れることで、身体は初めて「あ、ここはもう力を抜いていいんだ」と安心し、根本からゆるむことができるのです。
プロによる「リセット」は、セルフケアの質を上げる

ここで一つ、大切なことがあります。 「プロに任せればセルフケアは不要」ということではありません。むしろ、プロの手を借りることで、あなたのセルフケアの質が劇的に上がる可能性があるのです。
一度、自分では届かない「無意識の緊張」をリセットすると、身体は本来あるべき状態を思い出します。 そのフラットな状態に戻った身体で行うセルフケアは、今の何倍も深く、素直に身体に響くようになります。
「プロに整えてもらう時間」と「自分で自分を慈しむセルフケア」。 このふたつが揃うと、毎日同じところを揉み続ける日々から、ようやく解放され、きっと日々の充実度や満足度も上がっていきますよ。
まとめ

身体の不調を感じながらの日常は、ストレスや不快感につながります。ご自身の身体を揉んだり、ほぐしている場所があるな、という方は、その部分をラクにしたい、という思いをきっとお持ちだと思います。
もし今のケアで限界を感じているなら、専門家にお任せしてみる方法も選択肢のひとつに加えてみてもいいかもしれません。
自分では気づけない歪みや、長年のコリで違和感に気付けなくなっているところもお手入れしていき、ラクで美しい身体になる喜びも感じられると思います。

「自分で自分を癒やせるようになる」と、毎日を心地よく過ごせるようになります。
それは身体だけではなく、心の状態にも当てはまります。当サロンhanasakuでは「自分の手で誰かを癒やしたい」という方のためのレイキアチューメント(伝授)講座も、行っています。これは私自身が今でも毎日使っている大好きで、やさしいヒーリングテクニック。
日々の中で自分や大切な人を癒したい、健やかな毎日を送りたいな、と思っている方がいらっしゃいましたら、ぜひレイキヒーリングも取り入れてみてくださいね。
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